日光和楽踊り
2008年トピックス
日光和楽寄席 和文 日光和楽寄席 English

 

日時: 平成20年度は、8月8日開催
時間: 午後7時〜午後10時
会場: 古河電工日光事業所 和楽池畔





歴史  日光の夏の風物詩と伝える祭りが「日光和楽踊り」です。
栃木県の代表民謡として度々メディアにも登場し、日光市外でも盆踊りの時期となると、このお囃子が基本となって踊る盆踊りが多く見られます。
 「日光和楽踊り」は、大正2年9月6日に大正天皇、翌7日に貞明皇后による前例のない民間工場ご視察として、古河電工日光事業所の前進である日光電気精銅所をご覧になり、この大任を果たした会社・所員の祝賀の席で、自然発生的に歌い踊られたのが発祥の由来とされ、この名誉を光栄の記念行事にしようと、当時の鈴木恒三郎所長と佐竹経理課長が県に願い出たが、当時は盆踊り式のものは取り締まる時世だったので一度は「不可」の達を受けたが、「模範的なものを創る」という所長の熱意が叶い、条件付きで特別に認められました。
(1)歌詞は卑俗なものをさける。
(2)風俗を乱さぬように明るくする。
(3)時間は夜の12時でやめる。
(4)服装を一定する・
(5)踊りの種類は手踊り、笠踊り、石投げ踊りの三種類に限る。

以上の条件を守り、盆踊りの名を使わず、「和楽踊り」としました。「和楽」は、精銅所伝統の精神「協同和楽」から名付けられ、翌年9月6・7日に行幸啓1周年記念・創業8周年記念祭の催しとされましたが、大正11年から7月の創業記念日と9月の行幸啓記念日の中間をとって8月6・7日を両記念式・記念祝賀の日として和楽踊りがこの夜に行われていました。
正調和楽踊り・古河電工舞楽部

午後7時、工場のサイレンを合図に西櫓の一番笛が鳴り響き、小太鼓、大太鼓、鐘が囃子に加わるとき、会場に仕掛けられた数千個のイルミネーションに灯が入る。囃子方と踊り手が一つになる瞬間だ。お囃子の見せ場は、30分毎にお囃子が西櫓東櫓と変わる「櫓替」だ。トリを努めるのは東櫓で、終了の1〜2分間はお囃子が速くなり、祭りの最高潮を迎えます。“同じアホなら踊らにゃそんそん”
ps.赤のたすきが舞楽部員です。ヨロシク!



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