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| ●湯ノ湖-ゆのこ- |
湯ノ湖は、三岳-みつだけ-が噴火したときに流れ出た三岳溶岩流によって、湯川がせき止められ形成された。標高1478メートルにできた、せき止め湖である。周囲が3キロあり、約1時間で一周できる。
湖の周囲には、ノリウツギ、オオカメノキ、ウダイカンバなどの広葉樹と、コメツガ、ウラジロモミなどの針葉樹の原生林があり、変化に富んだ手つかずの自然を満喫できる。南岸の湯滝のそばには、アズマシャクナゲの群落があり、5〜6月に花を楽しむことができる。また、東岸には兎島-うさぎじま-と呼ばれる半島が突き出て、小さな湿原があり、ワタスゲ、ツルコケモモなどが生育している。
湯ノ湖周辺は野鳥も多く、冬は湖面にマガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、ヒドリガモなどの姿が見られる。
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アズマシャクナゲの群落
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初冬の湯ノ湖には水鳥たちが遊ぶ
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紅葉が湖面に映り、さらに美しさを際立たせる
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