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| ●温泉神社-おんせんじんじゃ- |
温泉神社の現在の祭神は大己貴命-おおなむちのみこと-だが、その由来は勝道上人-しょうどうしょうにん-の湯元温泉の発見までさかのぼる。明治の神仏分離までは、勝道上人がまつったとされる薬師瑠璃光如来-やくしるりこうにょらい-と、嘉祥-かしょう-元(848)年に慈覚大師-じかくだいし-が勧請-かんじょう-したとされる温泉大明神が温泉神社に同居していた。
現在の温泉神社は、昭和37(1962)年にこの地に移り、覆屋-おおいや-のなかに朱塗りの神殿が新しく建てられた。以前の銅祠-どうほこら-は重要文化財に指定され、二荒山神社中宮祠-ふたらさんじんじゃちゅうぐうし-の宝物館に保存されている。
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温泉神社の入り口にある鳥居
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