|
| ●金精峠-こんせいとうげ- |

金精峠から湯元温泉を望む
|
群馬県との県境にあり、温泉ガ岳-ゆせんがたけ-(2333メートル)と金精山-こんせいざん-(2244メートル)の鞍部-あんぶ-にあたる。金精峠の標高は2024メートルで、日光でいちばん高い峠である。群馬県側は片品村-かたしなむら-となる。
金精峠は、日光山の僧や修験者たちの修行の場として開かれたといわれ、峠の頂上には金精神社がまつられている。また、そこから湯ノ湖、戦場ガ原など奥日光を一望できる。
昭和40(1965)年には峠の下部、1850メートル付近に金精トンネルが完成し、国道120号にあたる金精道路で湯元温泉と群馬県菅沼-すげぬま-を結ぶ(冬期間閉鎖)。
|
|