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| ●切込湖-きりこみこ-・刈込湖-かりこみこ-
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湯元温泉-ゆもとおんせん-〜光徳-こうとく-間を歩くハイキングコース「切込湖・刈込湖コース」の途中にあり、湯元温泉から、蓼ノ湖-たでのうみ-、小峠-ことうげ-を通って歩くと約1時間強かかる。
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切込湖への標識
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三岳-みつだけ-(1945メートル)の北側にある切込湖・刈込湖は、三岳の溶岩流が沢をせき止めてできた、せき止め湖だが、不思議なことに水が流れ出す沢はない。湖の長径は、それぞれ切込湖が約400メートルで、刈込湖が約600メートル。ともに水深は約15メートルある。名前は2つに分かれているが、両方の湖はつながっている。
言い伝えによると、刈込湖はもともとは狩籠湖-かりごめこ-と呼ばれ、むかし日光に住んでいた毒蛇を勝道上人-しょうどうしょうにん-がこの湖水に狩り込めたので、その名がついたという。
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周囲の山と空を映す切込湖の湖面
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切込湖・刈込湖は原生林に囲まれ、刈込湖の湖畔にはオノエヤナギとオオバヤナギのヤナギ林が見られる。
切込湖は水際まで原生林が密生しており、道もなく湖には近づけないが、刈込湖には砂浜もあり、ハイキングの途中で休憩する絶好の場所となっている。
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砂浜がある刈込湖
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