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| ●神輿舎-しんよしゃ- |
神輿を納める神輿舎
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陽明門に入って左側の建物で、なかに3基の神輿-みこし-が納められている。御輿とも書くが、それは平安時代に貴族を乗せて担いだ輿-こし-の尊敬語。神輿は神様の乗り物をいう。
中央の三葉葵-みつばあおい-の紋が入った神輿に乗るのが 東照宮の主祭神-しゅさいじん-である徳川家康公。向かって右の神輿は配祀神-はいしじん-の豊臣秀吉公、左が同じく配祀神・源頼朝卿の神輿だ。春秋の千人行列の正式名称は神輿渡御祭-しんよとぎょさい-、つまりこれらの神輿が主役である。55人で担ぐ神輿1基の重さは約800キロ。昭和40年代に新調された2代目だ。寛永-かんえい-13(1636)年製作の初代の神輿は約1120キロ。引退理由は現代人には重すぎるから。現在は東照宮宝物館に展示してある。
建物内部の天井画は「天女舞楽-てんにょぶがく-の図」。天女の絵では日本一の美人といわれている。
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天井に描かれた日本一美しいといわれる天女
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