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| ●表門-おもてもん-と仁王-におう-
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表門は正面左右に「阿吽-あうん-」の仁王像(身長4メートル)を安置しているので、昔は仁王門と呼ばれていた。仁王は仏教の守り神。明治4(1871)年実施の神仏分離で、この仁王像は大猷院-たいゆういん-の仁王門に移された。それ以来、門の名称も表門と呼ばれるようになった。仁王像が戻ってきたのは明治30(1897)年。
門の側面にいる唐獅子-からじし-や獏-ばく-、通路に面した麒麟-きりん-や虎-とら-など82の彫刻が施されている。裏面の虎のうち右から2頭目の体の模様が違う。縞-しま-ではなく丸、つまりヒョウであるが、江戸時代、ヒョウは虎の雌-めす-と思われていた。
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「阿吽」の仁王像を安置する表門
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