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| ●奥社宝塔-おくしゃほうとう-
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宝塔に納められているのは家康公の神柩-しんきゅう-。建立以来、一度も開けられたことがない。
宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに天和-てんな-3(1683)年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅-からかね-製に造り替えた。唐銅とは金・銀・銅の合金。宝塔の前に置かれた鶴のロウソク立て・香炉・花瓶は、朝鮮通信使が運んできた朝鮮国王からのプレゼント。宝塔の傍らの木は「叶杉-かのうすぎ-」と「楓-ふう-」。
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高さ5メートルの宝塔は、
8角9段の石の上にのっている
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願いをかなえてくれるといわれる叶杉。
そのお守り(叶鈴守)を奥社の授札所で
受けられる
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