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陽明門の下層組物間には中国の故事・逸話に基づく計22体の人物彫刻がある。
  

左の中央にある「周公聴訴(しゅうこうちょうそ)」。
古代中国の政治家・周公は髪を洗いながら訴人の訴えを聴いたという
故事をあらわしている。
右は「訴人」


左は君主の四芸といわれた「琴棋書画の遊」のひとつ「展書(習字)」。
右は「四睡」で豊干(ぶかん)、寒山(かんざん)、拾得(じっとく)の3人が虎と眠っている。
禅の悟りの境地を表している


背面(北側)にある彫刻はすべて中国の仙人。
左は鯉に乗る琴高(きんこう)仙人、右は竜に乗る黄仁覧(おうじんらん)
  


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