勝道上人銅像
三仏堂
護法天堂
鬼門除札
相輪とう
黒 門
鐘 楼
逍遙園・護摩堂
輪王寺宝物殿
輪王寺の舞楽装束
二つ堂
慈眼堂
長講会
開山堂
外山昆沙門堂
児玉堂
釈迦堂・殉死の墓
輪王寺の曼茶羅
輪王寺の伝統行事

●輪王寺-りんのうじ-曼茶羅-まんだら-

 
曼茶羅とは密教における修法-しゅほう-(加持祈祷-かじきとう-)の本尊として飾られた仏画のひとつである。特定の主尊-しゅそん-(たとえば、金輪仏頂-きんりんぶっちょう-など)を中心に諸尊の像を配置したものや、多くの諸尊を体系的に配置したものなどがある。いずれも、仏の世界を象徴的にあらわしている。
 輪王寺の曼茶羅のなかでも、興味深いのが北斗曼茶羅-ほくとまんだら-。主尊の一字金輪仏頂の周囲を北斗七星、九曜、十二宮が取り囲むが、北斗七星の輔星-ほせい-のなかに人物像が見られる。
 なお、胎蔵界敷曼茶羅-たいぞうかいしきまんだら-と金剛界敷曼茶羅-こんごうかいしきまんだら-はあわせて両界曼茶羅-りょうかいまんだら-と呼ばれ、大日如来-だいにちにょらい-を主尊として密教の説く宇宙観をあらわしている。





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