日光は「自然の冷蔵庫」
日光各地の特色
日光市街
中禅寺湖・男体山
戦場ガ原
湯元温泉
霧降高原
数多くの滝
野生の生き物たち
日光を開いた勝道上人
神仏習合とは
日光再興の恩人、天海大僧正
家康公の遺言と日光東照宮
家光廟大猷院

●日光は「自然の冷蔵庫」

 関東地方では、奥日光の寒さはとくに有名である。戦場ガ原-せんじょうがはら-の1月の平均気温はほぼ零下7度で、最低気温が零下20度を記録することもある。また降雪も多く、日光各地にスキー場が設けられている。
 その一方で、夏は快適なほど涼しい。8月の平均気温が日光市街で21〜22度、中禅寺湖-ちゅうぜんじこ-湖畔の中宮祠-ちゅうぐうし-で18〜19度、戦場ガ原では17〜18度である。このため、しばしば日光は関東地方の「自然の冷蔵庫」と呼ばれる。
 この夏の冷涼な気候が、日光を避暑地として発展させ、さらに戦場ガ原の開拓地においては高原野菜の栽培や、イチゴや花の育苗を定着させている。



日光の寒さを利用した天然氷
 
 


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