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| ●神輿舎-しんよしゃ-
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神輿舎は拝殿の西側にあって、拝殿-はいでん-に向かって建っている。日光の社殿のなかでも数少ない素木-しらき-のままの、簡素で気品のある建造物である。内部には、弥生祭-やよいさい-で渡御-とぎょ-する神輿-みこし-3基が納められている。
元和-げんな-3(1617)年に東照宮の仮殿の拝殿として建てられたものを、寛永年間(1624〜44)に現在の位置に移し替えている。日光では、現存するなかでもっとも古い建物で、重要文化財に指定されている。
徳川幕府の大工頭であった中井大和守正清が建てたと伝えられており、間口5.5メートル、奥行き3.6メートル、入母屋造り-いりもやづくり-、銅瓦ぶき(創建当初は栃ぶき)で、背面に下屋を設けている。
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神輿舎の神輿3基のご神体は、左から太郎山、男体山、女蜂山
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