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神苑-しんえん-の朋友神社-みともじんじゃ-の先に鳥居がある。その奥に、清らかな清水をたたえているのが、二荒霊泉である。本殿後ろの恒例山-こうれいざん-の洞窟-どうくつ-からわき出て、眼病に効く霊験-れいげん-があるとされる名水「薬師霊泉-やくしれいせん-」と、滝尾神社-たきのおじんじゃ-の境内、天狗沢-てんぐさわ-のほとりにわき出る名水「酒の泉」を集めて、大谷川-だいやがわ-の巨石と名石で組んだ池に引いている。
泉の完成を祝う式典は、昭和46(1971)年10月13日だったが、栃木県衛生研究所での水質検査では、無色透明、水温12度、菌類0、硬度26.68で、飲料に適するという成績であった。
「酒の泉」で酒を造ると銘酒ができると、地元の醸造元の信仰も厚い。
二荒霊泉のわきには休憩所あづまやがあり、二荒霊泉でいれた抹茶などを楽しめる。
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