本 社
楼 門
神 門
社務所
献酒樽
手水舎
神楽殿
境内の御神木
拝 殿
渡 殿
本 殿
神輿舎
高野槇
銅灯籠
二荒霊泉
境内末社
別宮
本宮神社
滝尾神社
八乙女舞
二荒山神社の伝統行事
弥生祭
だいこくまつり
酒泉講
節分祭
御守・御札
二荒山神社の刀剣

●拝殿-はいでん-

 神門をくぐると正面に拝殿がある。間口16メートル、奥行き12メートルで単層入母屋-たんそういりもや-、 反り屋根造り、黒漆塗りの銅瓦ぶき。総弁柄-べんがら-漆塗りで回り縁がある。
 正面中央に石段があり、その上3間(5.5メートル)は両開きの唐戸だが、そのほかは全部蔀戸-しとみど-(格子組みの裏に板を張り、日光をさえぎり、風雨を防ぐ戸)になっている。拝殿の奥は石段で下り、渡り廊下で唐門を通ると本殿に続く。
 拝殿は弥生祭-やよいさい-をはじめ日々の祭典、御祈祷-ごきとう-などがおこなわれ、参拝の人たちともっとも近く接するところなのに、日光の殿堂のなかでは珍しいほど彫刻、文様などがいっさいない、単純にして力強い建造物である。
 造営の年代は明らかではないが、正保-しょうほう-年間(1644〜48)ごろと考えられている。

 


拝殿

 

 

 



(社)日光観光協会
〒321-1404 栃木県日光市御幸町591日光郷土センター内
電話:0288-54-2496 FAX:0288-54-2495