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中禅寺湖周辺の自然を満喫するには、歩いてまわるのがいちばん。ハイキングコースが設置してあり、美しい風景を満喫できる。周囲の森はミズナラ、ブナ、カエデ類が多く見られる落葉広葉樹林で、四季の変化が豊かなこと、動物が多いことが特徴だ。
サクラの開花期は5月中旬だ。春にきれいなのは、ヤシオツツジやトウゴクミツバツツ ジ。夏には小田代ガ原-おだしろがはら-などが、ノハラアザミで彩られている。秋の紅葉では、ナラやブナやカツラが黄色に、ツツジやナナカマドやカエデが赤に染まっている。冬はモノトーンの世界に入るが、毎年1月下旬から2月上旬にかけて行われる氷雪まつりも美しい。湖北の菖蒲ガ浜-しょうぶがはま-には、スロープがゆるいので家族で楽しめる日光菖蒲ガ浜スキー場がある。
ボートや機船で湖上を巡るのも、楽しい方法だ。水が澄んでいるので、魚の泳いでいる姿も見られるかもしれない。ただしモーター付きのボート類の持ち込みは禁じられている。大尻-おおじり-、立木観音-たちきかんのん-前、菖蒲ガ浜の発着で湖を遊覧する中禅寺湖機船は、4月から11月まで運航されている。7月や8月のトップシーズンには、千手ガ浜-せんじゅがはま-行きもある。 |

春から秋に運航される中禅寺湖機船 |

中禅寺湖のマス釣り |

湖畔のキャンプ場で食事を楽しむ人たち |

日光菖蒲ガ浜スキー場 |
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