| 12.霧降高原歩道-きりふりこうげんほどう-コース |
| ●所要時間:2時間20分(順路)、2時間50分(逆路) |
| ●距離:5.5キロ |
◆コース情報
・順路のほうが歩きやすい。始点には駐車場がないので、バスを利用したコースとなる。
・日光駅から高原歩道入口までは霧降高原行きのバスを利用する。問い合わせは東武バス日光営業所に。
・紅葉は10月下旬〜11月上旬。
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◆コースタイム ( )は逆路
高原歩道入口⇒1時間(1時間)⇒見晴台⇒1時間20分(1時間50分)
サブコースは見晴台⇒30分(50分)⇒車道合流点⇒1時間(1時間15分)⇒滝尾神社(ここからは史跡探勝路・神橋〜滝尾神社コースへ出る)
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◆観察ポイント
A カラマツ……見晴台にかけての木は、ほとんどが植林されたカラマツ。明るい場所を好む代表的な陽樹で、針葉樹のなかでは珍しく落葉する。芽ぶきはわりに早く、黄葉は最も遅い。シラカンバと同じく風に弱く、コース近辺でも倒木が見られる。
B サルとシカ……近辺に皮のむかれた木を見ることができる。高い枝先までむかれているのは、サルが冬に樹皮を食べたもの。1.5メートル以下の場合は、シカが角をこすったもの。コース沿いに生えている丈の低いミヤコザサは、シカの重要な食料となっている。
C 雲竜渓谷-うんりゅうけいこく-……女峰山-にょほうさん-は日光火山群でも早い時期に噴火した成層火山で、浸食もかなり進んでいる。雲竜渓谷は頂上付近の爆裂火口によってつくられ、浸食が最も激しい。
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◆見られる花 ( )内は開花月の目安
カタクリ(3〜4)、スミレ類・ルイヨウボタン(4〜5)、クサボケ(5)、ヒメウツギ・ヤマツツジ(5〜6)、ニシキウツギ(6〜7)、シモツケソウ(7〜8)、マツムシソウ(8)
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◆野鳥
コゲラ、カラ類、アカゲラ、ノスリ、ウグイス、ミソサザイ、アオジ
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