日光東照宮春季大祭

(にっこうとうしょうぐうしゅんきたいさい)
期間:5月17日 - 5月18日
※開催時間は、主催者の都合により変更される場合があります。
流鏑馬神事   会場:山内表参道大手通り(東照宮石鳥居手前)
流鏑馬神事は、およそ900年前朝廷の護衛にあたった武人等によって行われていました。 鎌倉時代に、源頼朝卿が鶴岡八幡宮の神前に奉納し、この時代盛んとなり8代将軍吉宗公が復興に努められました。 現在、日光東照宮春季例大祭の神事として奉納されているものは、主として鎌倉時代の古儀によるものです。

■馬 場 2町(220m)表参道(大手通り)
■的1辺=1尺8寸(55cm)の正方形で杉の柾目板


「やぶさめ神事」の観覧場所は、表参道(大手通り)輪王寺三仏堂側になります。
「やぶさめ神事」は、馬を操る射手の妙技と弓のさばきが見所です。観覧されるときの注意として、カメラのフラッシュ撮影は、馬の興奮を誘い大変危険ですので、それに類する行為は禁止してください。
百物揃千人武者行列   順路:二荒山神社本社 - 東照宮表門前 - 御旅所 - 東照宮本社
千人武者行列は、徳川家康公の神霊を駿府久能山から日光へ改葬した当時の行列を再現した「百物揃千人武者行列」と伝えられる豪壮な「渡御祭(とぎょさい)」といい、江戸時代には、4月17日(御命日)に行われ、京都から例幣使がつかわされていました。 春と秋(10月17日)の2回行われます。春は千人をこえる行列となり、出発が二荒山神社境内からになります。行列が御旅所(おたびしょ)に着くと、三品立(さんぼんだて)七十五膳と称する神饌(しんせん)を供え、「八乙女の舞」「東遊び(あずまあそび)の舞」の二つの舞が古式雅やかに奉納される「御旅所祭(おたびしょさい)」が行われます。

三神(家康公、秀吉公、頼朝卿)輿は御旅所神殿に祀られ、拝殿には三品立七十五膳(さんぼんだてしちじゅうごぜん)と呼ばれる山海の幸が神職の手で供えられ、古式にのっとる祭典を済ませたあと、日光二荒山神社巫女による舞(八乙女の舞)、日光東照宮神職による舞(東遊びの舞)が奉納され、内外の災難を取りさらい多くの信奉者の見守る中、三神輿は日光東照宮に向かい神輿舎に安置され、還御祭が行われ御霊は御本社に遷霊する。【還御】


百物揃千人武者行列(ひゃくものぞろい-せんにん-むしゃぎょうれつ)
「千人武者行列」の観覧は、ご自由(無料)にできますが、日本の伝統行事として厳粛に拝観してください。特別御祈祷は日光東照宮社務所まで。
行列には、馬も奉仕していますので、馬が興奮する行為(フラッシュ撮影等)は大変危険ですのでご注意下さい。
祭典行事日程表
期日 祭典内容 時間 行事内容




やぶさめ神事 13:00 五重の塔前にて弓矢渡し式・みそぎ行事が行われる
13:15 表参道に設けられた特設馬場に入場
13:30 やぶさめ神事開始(約1時間)
※観覧場所は、表参道石鳥居に向かい、右側になります(三仏堂側)




例大祭 10:00 拝殿にて宮司以下神職による祭典が執行される
※一般参詣者の観覧はできない
御迎榊 10:30 渡御する参道〈中山通り⇒表参道(大手通り)〉を榊にてきよめる
渡御 11:00 二荒山神社進発〈二荒山神社拝殿⇒五重塔前⇒表参道(大手通り・中山通り)⇒御旅所〉
御旅所祭 12:00 家康公の神輿は、御旅所にある御神殿に祀られその前にある拝殿にて、東照宮宮司以下神職らで祭典が執行される(三品立七五膳、八乙女の舞、東遊の舞)
12:40
還御 13:00 御旅所進発〈表参道(中山通り・大手通り)⇒五重塔前⇒陽明門⇒東照宮神輿舎〉
還御祭 13:30 神輿舎前にて神輿より御本社に遷霊され、宮司以下神職により祭典が執行され春季大祭が終了となる


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